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心ほっこり

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 今朝は、とても寒い朝でしたね!
 こんな時は、もちろん心温まる煮込み料理ですよね。

 冷蔵庫の片隅にいつまでものけぞっている白菜を使って、なんとか出来ないものかと悩んだ末、
「今日の料理」に載っていた「ロールキャベツ」ならぬ「ロール白菜」に初挑戦してみました。

 炒めた玉ねぎ・きのこ類を合挽き肉と一緒に団子にして、熱湯にくぐらせた白菜にまいて、
トマトでことこと煮込む・・・。ローズマリーや月桂樹も忘れずに。

 私は、スープのできあがりに「そば粉」を入れるのが好きで、よくいれるのですが
とろみもついて温まるので、お奨めですよ。

 天然酵母のフォッカチャを添えて、家族が帰ってくるのを待っています。
喜ぶ顔に会えますように!
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by dill-anis | 2011-01-31 13:29 | 料理 | Comments(0)

はまっています!

 
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  去年から習い始めた「マクロビオティック」にすっかりはまっています。
*写真は蓮根バーグ

  「マクロビオティック」、すでにご存知の方も多いと思いますが、知らない方のために
少しだけ講釈を・・・
  
 「マクロ」は大きなとか全体的なことを意味し、「ビオ」とはいのちのこと。
 
 「ティック」は術や学を現します。

 つまり「生命(いのち)を大きな視点で捉え、自然のリズムの中で自分を生かす生活法。

  桜沢如一氏が「無双原理」として確立、世界に広めた新しい生活法です。
 最近は海外からの逆輸入で、言葉としては「マクロビオティック」として知られるようになりましたが、その根底には「玄米正食」という自然に則した食事法があります。
                        
 よく言われるのが「一物全体」=食べ物丸ごと(皮ごと)いただく
         「身土不二」=身体と土地は二つではあらず、つまり身体と自分が住む土地はイコールで結ばれるので、遠くから運ばれてきたものではなく、その土地でとれたものをいただきましょう、いわゆる「地産地消」の方針。
 
 私が玄米食を知ったのは、実家の母が更年期障害に陥り、身体の調子をくずして玄米を始めたのがきっかけです。母は、数ヶ月たつと元気なって、何よりも顔色がよく肌もぴかぴか、そして気持ちが前向きになっていた様子を見たからです。

 玄米はきっと身体にいいに違いない!!  私もやってみよう。

 玄米を始めて5年以上は経つと思いますが、始めたころは今より市民権はなく、会社でお弁当にもっていくと「毎日炊込みご飯なのね」といわれていました。

 玄米食を始めて、おかげさまで風邪をひきにくくなって、おなかの調子も良くなったのですが、
冷え性がひどく、マクロビの本をみて自分なりに実践していましたが
あたりはずれがあったり、手順がややこしてく、毎日は実践できませんでした。
 
 夏にたまたま大阪にあるマクロビの協会が、岡山でマクロビの初級教室を始めると知り、早速申し込み。

 初日に「玄米の炊き方」「お味噌汁」「かぼちゃのコロッケ」など実習で学びましたが
どれもおいしく、特に出汁をとらないお味噌汁は、衝撃的でした。
 出汁がなくてもこんなにおいしいなんて! 野菜ってこんなにおいしいだ!

 そして習うものは、手順がシンプルで、毎日実践できるものが多く、どれも滋味深い。
 
 回を重ねるごとに、「これだ!! 私が求めていたのは!」とはっきり実感。
これは、体験した人しかわからない、体と心が喜ぶ気持ちよさなのです。

 先日、初級の最終日で、参加者一人一人、挨拶をしました。参加者の皆さん、玄米食を始めるきっかけは様々。
 ご病気や更年期障害の中さまよってたどり着いた方、子どもさんにおいしいものを食べさせたいお母さんなど・・・

 参加者はほとんど女性なのですが、おじいちゃんが一人、津山からこられていて、その方が挨拶に

「僕は目の病気をして、それをこの玄米食で直してみようと思っとります。
 それを実証して、皆さんに伝えたいのです。
 僕は84歳で、2年前に家内を亡くしました。 きっと亡くなった家内がここに
僕を連れてきたのでしょう・・・」

 私はここで、料理だけではなく、人生にとって何が大切かを学ばせていただいています。
 
                      
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by dill-anis | 2011-01-21 10:17 | 料理 | Comments(4)

ハーブやスパイスを使ったオリジナルレシピで、野菜本来のおいしさを味わっていただけるピクルス作りに励んでいます。


by dill-anis